2008年10月09日

ミランダの出自について考えてみた。

巻き戻しの街は城壁で囲まれている街です。そこから中世期からあった街で、古い町のお約束でかなり保守的な土地柄の地域なのではないでしょうか。(同じドイツ人でも謹直なリンクはプロイセン地方、ミランダはロマンチックな人を多く輩出しているバイエルン地方出身じゃないのかなと。ちなみに狂王フリードリヒもウィーンの皇后エリザベートもバイエルンの王族出身です)
そんな街で25歳で独身、仕事をクビになってばかりなのに実家住まいではない彼女の出自についての考察をしてみました。

19世紀の25歳というのは現在のプラス10歳ぐらいの年齢にあたるのではないかと考えられます。Dグレ世界に新教(ドイツの父権制の強さがより強調された要素のひとつなので)があってもなくても時代背景的に結婚していてもおかしくない年齢です。

結婚していない理由として考えられるのは以下のとおり。

・結婚式当日持参金もって相手が女と逃げた
・婚約してた相手が事故で亡くなった
・婚約してた相手の事業に失敗して婚約が破棄になった

狭い社会だから、「婚約が破棄になるような鈍臭いロットーさんとこの娘」の噂はものすごい勢いで広まったことでしょう。
子供もからかうネタにもしたくなるわな・・・。

彼女が実家から「家賃だけは何とかしてやるから食い扶持は自分で稼ぎなさい」と追い出されたのか、家族がそれなりの資産を残してくれて亡くなった後なのかも気になるところですが・・・。
posted by 秋山ねぃ at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 語ります。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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