2009年07月20日

あの記事を切り取って

「ガルマ−警部怪盗Gから国宝死守!」の記事を書いたのはジョゼフ・ルールタービユだったらいいのにと思っていますが何か。

怪盗、フランス、というと真っ先に浮かぶのがアルセーヌ・ルパンですが、星野センセここからももじってるんじゃないかしらと思いちょっとほざかせていただきます。

このルパンの宿敵がガニマール警部といいまして、もしかしたらガルマー警部ってここからもじってるんじゃないのとか思ったのです。

かなり経済状況の逼迫した孤児院で新聞を取る余裕があるとはあまり考えにくいのですが、(退所する年齢が決まっているのかもしれないけど)ある程度の歳になって仕事に就いても困らないレベルの読み書き計算とかは教えていることがうかがえる孤児院なので「世の中の動きはちゃんと教えておかないと」と、エミリアあたりが「どうせパパは殆ど家にいないし家においても無駄になっちゃうから」と持ってきた新聞なのではないでしょうか。(ガルマーが署のトイレで読んでいたのは署の備品か何かとかで)

ハースト孤児院が逼迫した原因は「身寄りのない子を引き取りすぎた」ことと同時に19世紀末という時代にしては「教育にコストをかけすぎた」こともあるのではと思います。

この時代の孤児院とか慈善学校ってものすごい劣悪な環境で、運営する側も酷く独善的なひとが少なくなかったといいますし、孤児院に来る前のティモシーも同世代の子供たちの噂話で聞いていたり、もしかしたら(たぶん父親と一緒に)救貧院に放り込まれて「監獄のほうがいくらかマシ」な世界を目の当たりにしていたことも考えられます。
盗みのスキルもそのころ、父親に覚えさせられたのかも知れないですね。その気になればスリだって出来るのかも。

同じ怪盗なのにぜんぜん紳士じゃないけど結構おもしろかったよ怪盗Gということで。怪盗Pでもよかったのにいやホラ”亡霊”だし?
posted by 秋山ねぃ at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 語ります。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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